もくじ
外装デザインは素直にかっこいい
5代目となったプリウス。素直にかっこいいですね。4代目とは大違いです。これなら欲しい!
19インチ大径タイヤの採用(2.0LGグレード以上)よって、よりスタイリッシュなプロポーションへ生まれ変わりましたね。
新型ハリアーのような薄型一文字のリヤコンビネーションランプを配したリヤデザインの採用で先進性をさらに引き立てます。
なお、新型プリウスの 1.8L UグレーKINTO専売です!
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新旧比較
先代プリウス | 新型プリウス | 新旧差 | |
---|---|---|---|
全長 | 4,575mm | 4,600mm | +25mm |
全幅 | 1,760mm | 1,780mm | +20mm |
全高 | 1,470mm | 1,430mm | -40mm |
ホイールベース | 2,700mm | 2,750mm | +50mm |
室内長 | 2,110mm | 1,840mm | -70mm |
室内幅 | 1,490mm | 1,500mm | +10mm |
室内高 | 1,195mm | 1,130mm | -65mm |
全高が4cmも低くなっています。かなりワイド&ローなデザイン。
室内の広さは長さが7cm、高さが6.5cmも狭くなってる・・・これって大丈夫でしょうか??
乗り降りする際は頭をぶつけないようにしないといけませんね。おじいちゃんおばあちゃんには不向きなサイズ感。
旧型から買い換える場合は注意が必要です!
デザイン重視ですな
前の席の頭上空間が明らかに違いますね。旧型はぷくっとしてる(笑)
内装デザイン
続いて内装デザイン。新型クラウンと比較してみます。
新型プリウスは赤いアンビエントライトが備えられ、BZ4Xに採用されているメーターが採用されています。
中央のディスプレイは12.3インチのクラウンと同じものだと推測されます。(2.0Lハイブリッド Z)
未来的ですね。これ、新型クランより高級感ありません???
内装色は3種類あるようです
グレード比較
主な装備
パワートレイン | グレード | コメント |
---|---|---|
1.8Lハイブリッド | X | 商用車 |
U | KINTO専用グレード | |
2.0Lハイブリッド | G | 19インチアルミ装着 |
Z | 12.3インチディスプレイ | |
PHEV | Z | プラグインハイブリッド |
おそらく、KINTO専用グレードはUグレードだと思います
価格
パワートレイン | グレード | 価格 |
---|---|---|
1.8Lハイブリッド | X | 2WD 275万円/4WD 297万円 |
U | 2WD 299万円/4WD 321万円 | |
2.0Lハイブリッド | G | 2WD 320万円/4WD 342万円 |
Z | 2WD 370万円/4WD 392万円 | |
PHEV | Z | 未定 |
現行プリウスより30万ほど高くなった感じです。KINTOではいくらになるんでしょうか?
KINTO専用Uグレード の主な装備
- トヨタセーフティセンス(ToyotaSafetySense)
- LEDヘッドライト&Bibeam(オートレベリング)&LEDクリアランスランプ(上級デザイン)
- LEDターンランプ付き電動格納機能付きドアミラー
- 17インチアルミホイール
- 8インチディスプレイオーディオ&TVフルセグ
- バックガイドモニター
- 7インチTFTカラーディスプレイ
- 合成皮革巻きステアリング
- 運転席&助手席マニュアルシート
- ファブリックシート
- 6対4の2分割リヤシート可倒式
- アクセサリーコンセント(AC100V/1500W非常時給電システム付)
- 充電USBソケット(Type C)
- ETC2.0
- jy上級ファブリックシート(メーカーオプション)
- セットメーカーオプション(24.8万円)
- 緊急時操舵支援
- フロントクロストラフィックアラート
- レーンチェンジアシスト
- ブラインドスポットモニター
- セカンダリーコリジョンブレーキ
- 安心降車アシスト
- 後方車両接近告知
- 周辺車両接近時サポート
- パーキングサポートブレーキ
- パノラミックビューモニター
どのオプションが後付けできるんでしょうね?
売れ筋 2.0Lハイブリッド Zグレードの主要装備
- トヨタセーフティセンス(ToyotaSafetySense)
- 安心乗車アシスト
- パーキングサポートブレーキ
- LEDヘッドライト&Bibeam(オートレベリング)&LEDクリアランスランプ
- 電動パーキングブレーキ&オートブレーキングホール
- LEDターンランプ付き電動格納機能付きドアミラー
- スイッチ式ピラーマウント式ドアハンドル
- 19インチアルミホイール
- イルミネーション通知システム
- 運転席&助手席シートヒーター
- ドライブモード(ECO・NOMAL・SPORTS)
- LEDアクセサリーランプ
- 電動パワーバックドア
- パノラミックビューモニター(床下透過式表示機能付き)
- トヨタチームメイト・アドバンスドパーク
- レーンチェンジアシスト
- ステアリングヒーター
- 12.3インチディスプレイオーディオ
- 12.3インチディスプレイオーディオプラス&コネクテッドナビ(メーカーオプション)
- 運転席8wey式パワーシート&メモリー機能付き
- 運転席助手席ベンチレーション
- スポーツタイプシート&合成皮革(マチュアレッド)
- パノラマムーンルーフ(メーカーオプション)
- フロアマット(メーカーオプション)
- デジタルインナーミラー、ドライブレコーダー(メーカーオプション)
最上級グレードにしか付けられないオプションがたくさんあります。トヨタあるあるですね(笑)
新型プリウスの色
全8色から選択できます。
リセールバリューで考えれば黒か白ですね
KINTO Unlimitedについて
KINTO Unlimited は、保険や税金などの諸経費を月額利用料に含めるサブスクKINTOをベースに「進化=アップグレード」と「見守り=コネクティッド」の2つの付加価値を追加した新たな車のサブスクリプションサービスです。今冬発売される、新型プリウスの一部グレードから提供が開始されます。
『パーキングサポートブレーキ』や『パワーバックドア』など、クルマの技術は年々進化しているのに、自分の買ったクルマにはそれらを反映できず、苦々しい想いをしたことはありませんか?
これまでは『まあしょうがないか』とあきらめていた『クルマの常識』に 対し、トヨタは『KINTO Unlited』で風穴を開けようとしています。
トヨタはクルマは購入したら終わりではなく、購入した後も、絶えずアップグレードしていいく、まさにスマートフォンのようなサービスを『KINTO Unlimited』で達成しようとしています。
これにより、クルマの価値が下がらない仕組みを構築するとしています。クルマの価値を維持する分を、サブスクの月額利用料の引き下げにあらかじめ充当することで、これまでよりも顧客がリーズナブルに利用できるようになるそうです。
KINTOなら納期もめっちゃ早いです。新型プリウスに乗るなら絶対にKINTOがおすすめです
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