プリウス

【最速1.5ヶ月で納車】新型プリウス!トヨタのサブスクKINTOなら納期が早い!

PRを含みます

みなさんこんにちは。サブスク侍です。

2023年1月に発売された新型プリウス。めちゃくちゃカッコよくないですか??

あの攻めたデザイン。まさかプリウスがこんな攻めてくるとは思っていませんでした。

私、

マジで欲しいっす!新型プリウス欲しいです!

でも。でもですよ。

今、たとえお金があっても新型プリウスをすぐに手にすることが非常に難しいんです。

そうなんです、半導体や部品不足の影響で2023年3月現在、新車の納期がめちゃくちゃ長期化しているんです。

特に新型プリウスは今から契約をすると2年後になると言われています。

でも、安心してください。

なんとKINTOなら1.5ヶ月で納車が可能なんです!

最新情報を確認してください!

※最新の納期情報は下記公式ページからご確認ください

KINTO

新型プリウスを購入をお考えのみなさん、

本当に今から2年も納車待ちをしますか?

2年待ってやっと納車されたと思ったら、すぐにモデルチェンジになる可能性も十分、考えられます

だったら、KINTOでサクッと新型プリウスに乗って、3年後に、KINTOで最新のプリウスに乗り換えるって方が良くないでしょうか???

まさに『時は金なり』です。人生は一度だけ。納車を待ってる時間がもったいないですよ!

\最新情報を確認してください!/

でもKINTOって高いんでしょ?

実はそうとも言い切れないんです。では、一つづつ解説していきます!

なぜ今、KINTOなのかを解説します!

もくじ

新型プリウスの概要

新型プリウスのグレード構成と価格

UグレードがKINTO専用グレード。最上級グレードより70万円安い

グレードZGU
E-Four392万円342万円321万円
2WD370万円320万円299万円
サブスク侍調べ

最上級グレード”Z”は諸費用等を含めると400万円を超えてきます。

新型プリウスの大きさ

次は大きさをクラウン、カローラと比較してみます。

クラウンプリウスUカローラ
全長(mm)4,9304,6004,495
全幅(mm)1,8401,7801,745
全高(mm)1,5401,4301,460
ホイールベース(mm)2,8502,7502,640
最低地上高(mm)145150130
最小回転半径(m)5.45.35.3
サブスク侍調べ

見た目よりも車内は広いです。後席はカローラよりも断然広い!

新型プリウスのパワーユニット比較

新型プリウスには2Lと1.8Lの二つのエンジンがあります。ただし、KINTO専用Uグレードは1.8Lエンジンのみです

Z・GUクラウンG
排気量(cc)1,9861,7972,487
エンジン種類直列4気筒直列4気筒直列4気筒
最高出力(ps)11272186
最大トルク(Nm)188142221
使用燃料レギュラーレギュラーレギュラー
燃費
WLTCモード
28.632.622.4
動力用主電池リチウムイオンリチウムイオンハイボーラ型ニッケル水素
サブスク侍調べ

クラウンとの比較はパワー不足感はありますが、新開発の2Lエンジンはスポーツカーのような走りを楽しめます!

でも、KINTO専用のUグレードの燃費は凄まじいですね。ちなみにカローラツーリングの燃費は29.5/Lです

\公式ページで詳細を確認してみる/

新型プリウスのグレード比較

新型プリウスのグレード別装備(まとめ)

グレードZGU
新開発2Lエンジン×
leather シート仕様×××
合皮シート(マチュアレッド)××
シートヒーターOP
ベンチレーション××
スポーティシートOP
リアアームレストOP
12.3インチディスプレイオーディオ××
ステアリングヒーター×OP
置くだけ充電××
パノラマルーフOP××
パノラミックビューモニターOPOP
デジタルキーOP××
ドライブレコーダーOPOPOP
19インチホイール×
パワーバックドア××
緊急時操舵支援OP
フロントクロストラフィックアラートOP
レーンチェンジアシストOP
パーキングサポートブレーキOP
安心降車アシストOP
後方車両接近告知OP
周辺車両接近時サポートOP
後方車両への接近警報OP
セカンダリーコリジョンブレーキOP
トヨタチームメイト(アドバンスドパーク)××
サブスク侍調べ

Zグレードにしかつけられない装備がいっぱいですね。

(参考)新型プリウスのここが残念!

装備充実のZグレードでも下記の装備は採用されていません(残念)

・アダプティブヘッドライトが不採用(PHEVのみ)
・アドバンスドライブが不採用

KINTO専用”U”グレードに装着できない装備

KINTO専用Uグレードには下記の装備は絶対につけられません。これが許せるならUグレード一択です!

新開発2.0Lエンジン

2.0Lモデル(Zグレード・Gグレード)は、前モデルを上回る低燃費(28.6km/L)を達成しつつ、システム最高出力は従来型比1.6倍を実現。

プリウスならではの高い環境性能と、胸のすくような加速感やドライバーの思い通りに反応するレスポンスの良さを両立。

19インチ大口径ホイール

Z・Gグレード

Zグレード
195/50R19タイヤ&19×6½Jアルミホイール(切削光輝+ダークグレーメタリック

Uグレード

Uグレード
195/60R17タイヤ&17×6½Jアルミホイール(樹脂フルキャップ

Uグレードのホイールはアルミホイールに専用のホイールキャップがかぶせてあります。これはこれでかっこいい

合皮シート(マチュアレッド)

Zグレード専用内装

個人的にはこの赤い内装が好きです。

Uグレード専用内装

正直、高級感がだいぶ変わりますね。オプションでGグレードの内装にはできますよ!

Gグレード専用内装

あんまり変わらない??いやいや、だいぶ高級感は上がりますよ

シートベンチレーション

体の熱を吸い込んでくれる機能です。夏はありがたいですね。

12.3インチディスプレイオーディオ

Uグレードは8インチのディスプレイオーディオになります。うーんこれが一番大きいかも。だいぶイメージが違います。

置くだけ充電

これはいらないって言えばいらない機能なんですけどね。

パノラマルーフ

Zグレードのメーカーオプションです。ただ、蓋がつく分、車内高がさらに低くなるため注意。また、納期もだいぶ延びますよ!

デジタルキー

iphoneがキーになります。まあ便利ですが。。私はいらないなあ

トヨタチームメイトアドバンスドパーク

スイッチを押すだけで駐車操作を支援してくれるアドバンスト パークがさらに進化。並列駐車においては従来のバック駐車に加え、前向き駐車、バック出庫、前向き出庫が可能になりました。ステアリング、アクセル、ブレーキ、シフトの全操作をクルマが支援してくれるため、安心してラクに停められます。また、カメラやソナーによって、周囲を監視しながら駐車を支援。障害物を検知した場合には警報を鳴らし、ブレーキ制御を行うことで接触回避を支援します。

自動で車庫入れしてくれます。これ、私やってみましたが、悔しいですが、私なんかよりめちゃくちゃうまいですw

\公式ページで詳細を確認してみる/

KINTO専用Uグレードにもオプションで装着できる装備

プリウスの安全装備は、トヨタの中でも群を抜いています。

KINTO専用グレードにもオプションで全ての安全装備が装着可能です

\公式ページ/

プリウスには新型クラウンにもつけられない最新の安全装備が満載です!

もうプリウスミサイルなんって言わせない!

緊急時操舵支援

歩行者、自転車運転者、自動二輪車、車両と衝突する可能性が高く、自車線内に回避するための十分なスペースがある場合で、ドライバーによる操舵がなくてもシステムが弱いブレーキをかけながら操舵を行い、車線内での衝突回避を支援します。

すごい!

フロントクロストラフィックアラート

交差点に進入する際など、左右から接近する車両を検知。車両が接近しているにもかかわらずドライバーが発進しようとした場合は、ブザーと表示で注意を促しまてくれる機能。また、ドライバーが気づきやすい注意喚起を行います。

事故の多い見通しの悪い交差点で効果を発揮します!

レーンチェンジングアシスト

車線をはみ出しそうなときに、ブザー&ディスプレイ表示で知らせてくれる機能。
白線だけでなく、アスファルトと縁石などの境界からはみ出しそうなときもステアリング制御してくれます。

はみ出すとハンドルが教えてくれる機能です

パーキングサポートブレーキ

後退する際に、自車の左右後方から接近してくる車両をレーダーで検知し、ドアミラー内のインジケーター点滅とブザーによりドライバーに注意を喚起する機能。さらにパーキングサポートブレーキ(後方接近車両)は衝突の危険性がある場合、自動的にブレーキ制御を行うことで接近車両との衝突被害軽減をサポートします。

駐車場で活躍しますね

安心降車アシスト

安心降車アシストは、リヤバンパー内側にある後側方レーダーセンサーを使用し、各席乗員による降車時のドアと車両・自転車の衝突可能性の判断の支援をすることで、事故被害低減に貢献するシステムです

降車時に自転車やバイクとの衝突を防いでくれます。プリウスが危険を察知するとドアが開かなくなります

後方車両接近告知(トヨタ初)

後方車両接近告知は、リアバンパー内側にある後側方レーダーセンサーを使用し、運転者に後方車両の接近をお知らせすることで、回避要否の判断を支援するシステムです

あおり運転対策

周辺車両接近時サポート(トヨタ初)

周辺車両接近時サポートは、リアバンパー内側にある後側方レーダーセンサーを使用して至近距離の後方車両を検知し、運転者へ対処方法を提案するシステムです。

ドライブレコーダーが装着されている車両は、ドライブレコーダーの録画機能を使用して、状況を自動で記録します。

これもあおり運転対策です。自動で録画してくれる上、警察への連絡もしてくれます

後方車両接近時警報(トヨタ初)

追突の可能性が高い後方車両に対し、ハザードランプを高速点滅させて注意喚起します。

セカンダリーコリジョンブレーキ(トヨタ初)

自車が停車中、追突される可能性が非常に高い場合、自車のブレーキを作動させることで、その後追突された場合に自車両を減速し、2次衝突被害の回避・軽減に貢献します。

これはおかまを掘られた際に前の車に追突しないシステム。

車の安全装備は、10年前とは比べものにならないスピードで進化し続けています。

もう、車は1度購入したら10年間も乗り続けるという時代ではないのかもしれません。

KINTOで定期的に乗り換えを行えば、常に最新の安全装備がついた車に乗り続けることができますね!

\公式ページで詳細を確認してみる/

KINTOでプリウス! メリットデメリット

それではKINTOでプリウスに乗るメリットデメリットを解説して行きます

メリット

  1. 納期が圧倒的に早い
  2. 手持ち資金が減らない
  3. 乗り換えが容易
  4. 正規ディーラーのフルメンテナンス付き
  5. 最強の自動車保険付き

デメリット

  1. 買うより高くつく
  2. 頭金を盛れない
  3. 公式ページの金額表記には注意
  4. 走行距離に制限がある
  5. 任意保険が育たない
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そもそもKINTOってなに?

KINTOはトヨタ自動車グループが運営する車のサブスクリプションサービスです。

KINTOの由来は『簡単にクルマライフをスタートし、違うクルマに乗りたくなったら乗り換え、不要になったら返却する。』

必要な時にすぐに現れ、思いのままに移動できる、まさに『筋斗雲』のように使っていただきたいと考え『KINTO』と名付けたそうです。

トヨタ車とレクサス車から選べ、頭金なし、税金や任意保険、メンテナンスなど車に関わることすべてがワンパッケージの月々定額制となっています。

3年、5年、7年の中から期間が選択できる上、WEBで申し込みから契約まで行える、まさに新しいクルマの乗り方です。

今までのようにディーラーに行って、値引き交渉や、書類の記入等の煩わしい作業は一切必要ありません。

KINTOでプリウス!のメリット

メリット

  1. 納期が圧倒的に早い
  2. 手持ち資金が減らない
  3. 乗り換えが容易
  4. 正規ディーラーのフルメンテナンス付き
  5. 最強の自動車保険付き

一つづつ解説していきます

納期が圧倒的に早い

まずKINTOなら圧倒的に納期が早いです。

ディーラーを経由した場合の納期

引用:千葉トヨペット様 2023年2月

令和6年??ってことは納車されるのに1年以上かかるってことですね。。。KINTOはどうでしょうか?

KINTOの場合の納期

引用:KINTO

なんとUグレードなら1.5ヶ月!!

上位グレードもKINTOの方が圧倒的に早い!

\最新情報を確認!/

手持ち資金が減らない

KINTOの月額料金には税金、諸費用も含まれるため、契約初月から月額利用料のみで新車に乗ることが可能です。

一方、購入場合は、税金、諸費用をローンに組み込むことができないため、必ず一定額の初期費用が必要となります。

KINTOの場合、契約終了後は必ず車を返却しなければならないため、車を自分のものにすることはできないデメリットがあります。

一方で、使用期間だけ、支払いをすれば良いため、現金一括払いと銀行ローンと比較してもコスパが良いと言えます。

3年契約時の比較

引用:KINTO

5年契約時の比較

7年契約時の比較

7年契約なら、月々5万5千円です!

\公式で詳細チェック!/

乗り換えが容易

KINTOには『のりかえGO』という仕組みがあるため、一定期間が経過していれば手数料を支払うことで、新しい車種に乗り換えることが可能です!

詳しくはこちらの記事をどうぞ

正規ディーラーのフルメンテナンス付き

KINTOの月額料金にはトヨタ正規ディーラーによる無料メンテナンスが含まれています。

オイルやタイヤ交換など、プロが定期的にメンテナンスをしてくれるので、クルマに詳しくない方も安心ですね。

無料メンテナンスサービス

  • エンジンオイル
  • エンジンオイルフィルター
  • エアクリーナーエレメント
  • タイヤ
  • 補機バッテリー
  • ワイパーゴム
  • ウィンド・ウォッシャー液
  • エアコンフィルター
  • ブレーキパッド
  • ブレーキシュー
  • ブレーキライニング
  • ブレーキフルード
  • 各種電球
  • 各種電池(電子キー・カードキー等)

タイヤやバッテリーは高いですからね。KINTOなら急な出費がなくていいですね

最強の自動車保険が付帯

KINTOの最大の特徴は”任意保険も利用料に含まれていること”です。

しかもかなり手厚い保険のため、本当に安心です。

KINTOの自動車保険のポイント

  1. 年齢・等級・免許証の色も関係なし、みんな同じ
  2. 事故を起こしても月額料金は変わりません
  3. 事故等で修理が必要な場合でもユーザー負担は5万まで
  4. 保険内容を調べる・申し込むなど面倒な手続きは一切不要
  5. 弁護士費用まで付帯

初めて車を持つ方や若い方にはKINTOは強い味方です!

KINTOでプリウスのデメリット

デメリット

  1. 買うより高くつく
  2. 頭金を盛れない
  3. 公式ページの金額表記には注意
  4. 走行距離に制限がある
  5. 任意保険が育たない

買うより高くつく

『単にクルマを1円でも安く買いたい!』という方にはKINTOは向きません。

そういう方は現金一括払いで買ってください。それが一番安く購入できます。

でも、クルマを所有することは大きなリスクを伴います。

リスクを理解した上でクルマを購入すべきです。

クルマを所有することのリスク

  • クルマは”資産”ではなく”負債” 
  • クルマは所有したその日から価値が落ち続ける
  • 全損時には借金だけが残る

KINTOはこれらのリスクを全て引き受けてくれます。だからこそ、自分で購入する場合より、KINTOの方が高くなるのは必然なんです。

だってKINTOユーザーはリスクゼロだから

\詳しくはこちらの記事をご確認ください/

KINTOと購入はどっちがお得なのか?比較してみた。

頭金を盛れない

手持ち資金があっても、KINTOの一般的なプランである『初期費用フリープラン』は頭金を投入することができません。

このため、月々の支払いを公式ページの金額より安く抑えることはできません。

公式ページの金額表記には注意

KINTO公式ページに表示される月額料金は、ボーナス時加算が最大となっています。

おっ安!と飛びつかないように

ボーナス払いがなくなるとこんな感じです

走行距離に制限がある

KINTOには走行距離制限があります。

通勤に使われる方、距離を乗られる方は注意が必要です。

KINTOの走行距離制限

  • 3年プランの場合は54,000km
  • 5年プラン(再契約1回目含む)は90,000km
  • 7年プラン(再契約2回目含む)は126,000kmです。
  • 超過時 →トヨタ車は1kmあたり11円(税込)、レクサス車は1kmあたり22円(税込)追加支払い

任意保険が育たない

KINTOには任意保険料が利用料に含まれています。

このため、契約者の年齢や運転歴、そして前契約の等級に関係なく、同じ金額、同じ保証内容です。

初めて車の運転をする人にとっては有利に、逆に運転歴の長く、事故歴のないベテランドライバーには不利だと言えます。

また、初めて車を運転する人も、KINTO契約期間は保険等級に加算されないため、等級を育てることができません。

まとめ

メリット

  1. サクッと、プリウスが納車される(納期が圧倒的に早い)
  2. サクッと、プリウスに乗れる(手持ち資金が減らない)
  3. サクッと、プリウスを乗り換えられる
  4. サクッと、プリウスのメンテナンスが受けられる
  5. サクッと、最強の自動車保険がついてくる

デメリット

  1. ;l、pー買うより高くつく
  2. 頭金を盛れない
  3. 公式ページの金額表記には注意
  4. 走行距離に制限がある
  5. 任意保険が育たない

KINTOは購入するよりも割高になります。でも、それ以上のメリットがたくさんあると私は考えています。ただ、価値観は人それぞれ。ご自身の価値観に合う車の購入方法を見つけてくださいね。この記事が参考になればうれしいです!ありがとうございました!

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