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トヨタのサブスク”KINTO”でレクサス!

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みなさんこんにちは。サブスク侍です。今回はKINTOでレクサスはありか?です

(結論)KINTOでレクサス車はあり!

KINTO に乗りたい車種があり、3年縛りに問題がなければ、KINTOでレクサスは大いにありだと思います。

ただし、注意点が3つあります!しっかりと確認をしてください!

KINTOでレクサスの3つの注意点

1.KINTO対応車種が少ない(2022年12月現在)

KINTO事故時のポイント

UX
IS
ES

引用:

3車種だけです。しかもハイブリッド のみ

\最新納期情報を確認/

2.契約PLANがトヨタ車と若干違う

契約内容はトヨタ車の場合とほぼ同じですが、レクサス車の場合は次の2点が違うため注意が必要です。

トヨタ車との違い

  • 初期費用フリープランは3年のみ(トヨタ車は3年・5年・7年)
  • 解約金フリープラン再契約時の月額の減額がない(トヨタ車は15%OFF)

初期費用フリープラン一択ですね

3.中途解約金がトヨタ車よりも高い

途中で解約しないことに越したことはありませんが、どうしても解約する必要がある場合がありますよね。この場合、適当に解約すると大損をしてしまうため注意が必要です。

KINTOは6ヶ月を1リース単位としています。このため、トヨタ車、レクサス車ともに解約月の選択を間違えると、トヨタ車で最大4ヶ月、レクサス車では3ヶ月の解約金差が発生してしまいます。

また、レクサス車は、トヨタ車と比較して追加精算金が高いためもう一段、注意が必要となります。

■トヨタ車の場合の解約金(3年契約)

■レクサス車の途中解約金

KINTO

途中解約しないことが一番大事。3年は乗り切りましょう。

4.のりかえGOが適用できない

トヨタ車であれば、一定期間が経過していれば、のりかえGOを活用して契約期間内でも新しいクルマに乗り換えることが可能ですが、レクサス車には適用されません。

レクサス車はサブスクとはいえ、3年縛りが基本ということですね

詳しくはこちらの記事で

KINTOでレクサスのメリット

続いてメリットです

1.購入するよりも安い

UX UX250h "version C" 2WDの場合

任意保険料の年齢条件は全年齢で計算

 KINTO現金一括払い銀行自動車ローン
均等36回払い/5.0%の場合

車両代
オプション代

利用料に含まれます4,718,060 円4,718,060 円
税金
諸費用(自賠責・自動車税等)
149,620 円149,620 円
任意保険
メンテナンス
429,000 円429,000 円
分割払い手数料等372,486 円
3年後の下取り
参考価格
2,123,127 円2,123,127 円
お支払い総額
(3年)
2,712,600 円3,173,553 円3,546,038 円
月々のお支払い額75,350 円88,154 円

初回98,538 円

2回目以降98,500 円

※3年後の下取り参考価格=最安値グレードの小売価格に対して45%で算出

あらっ、KINTOのが安い!

\公式ページでシミュレーション/

ただし、KINTO公式のシミュレーションは鵜呑みにすることなく、次の2点は調べたほうがいいですよ。

事前に調べること

  • 銀行のキャンペーン金利(2%以下の場合もあります)
  • 3年後のリセールバリュー(Fスポーツなどはリセールバリューが高くなります)

2.レクサスディーラーのサービスが受けられる

KINTOで契約した場合でも、レクサスディーラーの手厚いサービスが受けられますよ!

3.3年ごとに新しいレクサス車に乗れる

レクサス車は”のりかえGO"に適応していないため、契約期間中ののりかえは自由にできませんが、3年ごとに新しいレクサス車に乗り継げるのは嬉しいサービスですね!

\公式ページはこちら/

4.正規ディーラーでメンテナンス

レクサスの修理費用はトヨタ車に比べて高いです。なので正規ディーラー以外のところで整備をされる方も少なくありません。

でも、KINTOならメンテナンス費用コミコミなので、万が一修理が発生しても慌てる必要はありませんよ!

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