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この記事でスッキリすること
- KINTO契約中にクルマをぶつけちゃったり、事故で全損した時ってどうなるの?弁償が必要なのかな?
こんな疑問を解消します!
もくじ
(結論)KINTOなら事故っても追加料金は発生しません!
KINTOって、もし車をぶつけちゃったらどうなるんだろう?
大丈夫です。万が一、車が全損するような事故の場合でも追加料金は発生しません。
車は自分がどれだけ注意していても、事故を100%防ぐことはできません。
だからこそ、自動車保険は安さだけで選ぶのではなく、保険内容をしっかりと確認した上で慎重に契約することが大切です。
でも、トヨタのサブスクKINTOなら、東京海上日動の手厚い任意保険が最初から付帯されています。このため、万が一、車が全損するような事故が発生してしまっても、追加料金は発生しないため非常に安心です。
KINTOのポイント
- 車をぶつけても月額料金は変わらない
- 修理費用は最大5万円まで
- 全損事故時も中途解約金・追加料金は発生しない(契約は解約となる)
※利用規約に反する場合(故意や重過失による自動車事故や故障、短期間に複数の自動車事故や故障を繰り返すこと等)、契約解除の可能性あり
\公式ページ/
車をぶつけても月額料金は変わらない
保険の契約者は利用者ではなく、株式会社KINTOになるため、利用者が車を傷つけてしまい保険を利用した場合でも、利用者の月額利用料は変りません!
車乗り始めの初心者の方には嬉しいサービスですね。
私には納車2日目にバンパーをぶつけた暗い過去があります・・・バンパー高かったです・・(泣)
修理費用は最大5万円まで
また、万が一車の修理が必要な場合でも、利用者の負担額は5万円までです。それ以上の費用は保険対応となるため利用者が負担する必要はありません。
全損事故時も中途解約金・追加料金は発生しない
万が一、全損事故の場合は、KINTO付帯の自動車保険(任意保険)にてカバーされるため、追加手数料は一切発生しません。
KINTOの契約自体は中途解約となってしまいますが、この場合は中途解約金も発生しません。
また、KINTOなら事故時にレンタカー(代車)を無料で使用することができますは、中途解約後であっても事故後最長30日は利用可能です。
いやー手厚い!でも実はこれだけじゃないんです!もう少し詳しく保険内容を見て見ましょう
KINTOの手厚い自動車保険
KINTOの手厚い保険例
- 弁護士費用特約
- ロードアシスト
- レンタカー
- 事故現場アシスト
弁護士費用特約
弁護士特約の活躍の場
- 貰い事故対応
- 無保険者対応
◆貰い事故対応
一般的に保険会社は保険加入者に過失がある場合に限り、示談交渉を行います。
しかし、信号待ちをしていて追突された場合など、自分にまったく過失がない10対0の事故の場合、保険会社は示談交渉を代行することができません。
この場合は被害者本人が加害者と直接交渉を行う必要があります。
こんな時でも、弁護士費用特約があれば事故直後から相手や相手方保険会社との面倒な交渉から訴訟までの一切を弁護士に委任することができます。
◆無保険者対応
公道上を走る車のすべてが任意保険に加入しているわけではありません。4台に1台は無保険状態で公道を走っているとも言われています。
不幸にも無保険者と事故を起こしてしまった場合、相手が過失を認めようとしなかったり、一般的な水準よりはるかに低い賠償額を提示してきたり、さらには示談交渉すら応じようとしないことも考えられます。
こんな時でも、弁護士特約があれば交渉を弁護士に依頼することができます。
4台に1台が無保険者ってのは怖いですね
\公式ページで確認!/
ロードアシスト
①事故などにより走行不能となった場合、レッカー搬送を行い、搬送に必要な費用が補償されます
②故障やバッテリー上がりなどで走行不能となった場合の緊急時応急対応費用が補償されます
車故障時にレンタカーの貸し出しあり
事故などにより、代わりの車が必要になった際のレンタカー費用が補償されます
事故30日、故障15日を限度にご契約の車種毎に設定された日額が上限となります。
事故発生時の電話対応
病院への各種手配や、被害者への連絡などの初期対応を行ってくれます
まあこれは一般的に当然な対応ですね
まとめ
KINTOのポイント
- 車をぶつけても月額料金は変わらない
- 修理費用は最大5万円まで
- 全損事故時も中途解約金・追加料金は発生しない(契約は解約となる)
- 弁護士特約がついているからさらに安心