車種別情報

新型カローラツーリングと新型インプレッサを比較。あなたならどっち??

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こんにちはサブスク侍です

さて、今回はトヨタの大人気車種カローラツーリング と、スバルの新型インプレッサを比較します。

カローラツーリング VS 新型インプレッサ

カローラツーリングは昨年10月にマイナーチェンジ、スバル インプレッサ は4月にフルモデルチェンジしました。どっちもいい車で迷っちゃいますよね?

そこで今回は新型カローラ にあって新型インプレッサにないもの、逆に新型インプレッサ にあって新型カローラツーリングにないものは何か?この辺りを深掘りしてたいと思います。

この記事が皆様のクルマ選びに少しでも参考になれば嬉しいです。

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もくじ

結論

今回比較するグレード

◾️カローラツーリング  → HEV WXB eFour

◾️インプレッサ     → ST-H AWD

カローラツーリングとインプレッサ どっちがいいのか?私の結論

結論

インプレッサ

<理由>

燃費はカローラの圧勝。でも、力強い走りと安全性の共存、そして室内の広さはインプレッサの完勝。このブログはトヨタ寄りのブログですが、インプレッサ まじでいいです。スバル車は研究すればするほど、誠実な車作りをしていることがわかる。スバルは熱い。すごいメーカー。

まじでスバルすごいっす。燃費性能以外は最強だと思います。

カローラツーリングとインプレッサ の外観デザイン

カローラツーリング

インプレッサ

インプレッサ はフロントグリルをオプションパーツに変えるとだいぶ印象が変わります。これかっこいいなあ

このグリル!48,620円のオプションです!

サイドビュー。アルミホイール等オプションパーツが装着されています。カコイイなあ

主な装着オプション

フロントグリル
アルミホイール切削光輝 17インチ
STIフロントアンダースポイラー 

外観デザインの好みは人それぞれだと思いますが、私はインプレッサ ですかね!かっこいい。

カローラツーリングとインプレッサ のサイズ感比較

外寸

カローラツーリングWBインプレッサ
全長(mm)4,4954,475
全幅(mm)1,7451,780
全高(mm)1,4601,515
ホイールベース(mm)2,6402,670
最低地上高(mm)130135
最小回転半径(m)5.35.3
サブスク侍調べ

サイズ感はほぼ同じ。まさにライバル

室内

カローラツーリングWBインプレッサ ST-H
全長(mm)1,7951,930
全幅(mm)1,5101,505
全高(mm)1,1601,200
サブスク侍調べ

室内サイズはインプレッサの圧勝。カローラの後部座席はかなり狭いですが、インプレッサは余裕で座れます。

インプレッサ

インプレッサはドアの開閉角度が90度近くまで開くので、乗り降りも楽チン。スバルすげえ

カローラツーリングとインプレッサ のスペック比較

カローラツーリングWBインプレッサ ST-H
排気量(cc)1,7971,995
エンジン種類直列4気筒水平対向4気筒
最高出力(ps)98145
最大トルク(Nm)14.519.2
使用燃料レギュラーガソリンレギュラーガソリン
燃費
WLTCモード
24.918.9
サブスク侍調べ

燃費はカローラツーリングの圧勝。インプレッサはもうちょっとだけでいいから燃費が良くなってほしい。

カローラツーリングとインプレッサ の価格比較

価格比較

今回比較するグレード

◾️カローラツーリング  → HEV WXB eFour

◾️インプレッサ     → ST-H AWD

カローラツーリング

グレードFFe-Four
WXB285万円305万円
G265万円285万円
X246万円266万円
サブスク侍調べ

インプレッサ

グレードFFAWD
ST-H299万円321万円
ST-G278万円300万円
ST230万円252万円
サブスク侍調べ

今回比較する、カローラツーリングWXBとインプレッサST-Hの価格差は、FFモデルで14万、AWDモデルで16万円程インプレッサの方が高い設定です。

新型インプレッサ の主なグレード別装備比較

ここで新型インプレッサのグレードの違いをまとめます。

装備/グレードST-HST-GST
ホイール17インチ17インチ17インチ
アダプティブハイビームOP×
コーナリングランプOP×
ステアリング連動ランプOP×
本革シートOPOP×
サンルーフOP××
自動防眺ルームミラー××
フロントグリルバーダークグレーブラックブラック
フォグランプカバー加飾あり加飾なし加飾なし
アルミペダル××
サブスク侍調べ

新型インプレッサのグレード構成はシンプル。STをベースに、中間グレードのST-G、上級グレードのST-Hの3グレード構成。ベースグレードのSTはガソリンエンジンのみでe-BOXERは搭載されません。

また、中間グレードのST-Gはオプション設定でほぼ上級グレードと同じ仕様に変更可能です。中間グレードのST-Gは唯一ブラック系のホイールを搭載しています。このため、ブラック系のホイールデザインが好みの方は、ST-Gにオプションをモリモリにつけて上級グレード相当にグレードアップする手もありだと思います。

ただ、次にあげる装備はST-Gには装着できないため、ご注意ください。

新型インプレッサ の最上級グレードと中間グレードの違い

ホイールの違い

ST-H

ダークメタリック+切削光輝

ST-G

ダークメタリック

車全体のイメージはこんな感じ

ST-H

ST-G

個人的にはブラックホイールの方がかっこいいと思いますが、みなさんいかがでしょうか?

フロントグリル

ST-H

ST- G

これも黒い方が良い気がします・・・

サンルーフ

ST-H(限定)

サンルーフをつけたいのであれば、ST-H一択です。ただ、23万からのセットオプションです。

インプレッサのセットオプション内容

LEDリヤフォグランプ
ステアリングヒーター
シートヒーター
ナビゲーション機能
サンルーフ

※本革シートをつけると34万となります。

フォグランプカバー

ST- H

ST- G

これはあまり変わらないような・・・

アルミペダル

ST-H(限定)

アルミペダルもST-H限定オプション。なきゃだめってわけじゃ無いですが、これがあるとスポーティになりますね。スバルっぽい

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カローラツーリングとインプレッサ の外装・装備比較

グレードカローラツーリングインプレッサ
ホイールサイズ17インチ17インチ
アダプティブハイビーム×
コーナリングランプ×
ステアリング連動ランプ×
パノラマルーフ×OP
フォグランプ
リヤフォグランプOP
リバース連動ドアミラー×

カローラとインプレッサではヘッドライト周りに機能差があります。

ホイール

カローラツーリング

インプレッサ

インプレッサの方がホイールの作りが繊細。高級感があるのは断然インプレッサ。

アダプティブハイビーム

夜間など暗い道をロービームで走行中、システムが前方の状況を検知。街灯などがなくて暗い場合、見やすいように自動でハイビームに。先行車や対向車を検知すると、照射範囲を自動でコントロールし、相手車両に眩しさを与えることなく、良好な視界を確保します。

トヨタ車ではヤリスクロス にもついている機能です。残念ながらカローラだけでなく、新型プリウスにもこの機能はつきません。(PHEVのみ)

コーナリングランプ

交差点を曲がる時に進行方向の斜め前を照射する機能。自転車や歩行者に素早く気づけるため、安心です。

ステアリング連動ランプ

0次安全を謳うスバル車らしい機能。素晴らしいなあ

サンルーフ

このサンルーフはちゃんと開閉できます。

リバース連動ドアミラー

この機能は地味に嬉しいです。駐車時にすごく見やすく安全です。カローラにはオプション設定はありません

カローラツーリングとインプレッサ の内装・装備比較

グレードカローラツーリングインプレッサ
本革シート×OP
シートヒーターOPOP
パワーシート(運転席)×10ウェイ
パワーシート(助手席)×8ウェイ
シートポジションメモリ×
運転席シート自動後退機能×
本革ステアリング
ステアリングヒーターOPOP
本革巻シフトノブ
メーターサイズ12.3インチ4.2インチ
ナビサイズ9インチ11.6インチ縦型
ヘッドアップディスプレイOP×
スピーカー数4(6)6

シート

インプレッサはカローラに対し、シートにも優位性があります

インプレッサ

本革シート(オプション)

運転席10ウェイ・助手席8ウェイパワーシート(標準)

運転席シート自動後退機能(標準)

インプレッサには運転席ポジションメモリーもついています。かなり充実した装備ですね

メーター

カローラツーリング

カローラツーリングには、今回のマイナーチェンジでこの12.3インチのカラーインフォメーションディスプレイが採用されました。このメーターは新型クラウンや、ハリアーにも搭載されているものです。

カローラとクラウンが一緒ってどうなのよ?

インプレッサ

メーターはカローラの勝ち。インプレッサにもレヴォーグと同じメーターが採用されて欲しかった・・・ちなみにレヴォーグはこんな感じ。

レヴォーグ

レヴォーグのメーターは国産車の中ではNO1じゃないかな??

ナビ

カローラツーリング

標準 8インチ
オプション

カローラは8インチが標準。10.5インチナビはオプション設定です。

ちなみにカローラツーリングは白内装もあります

なんかあんまりオシャレじゃないですよね(笑)

インプレッサ

珍しい11.5型の縦型ナビが標準設定。レヴォーグと同じ仕様。かっこいいっす。アイサイトXはないです

ヘッドアップディスプレイ

カローラツーリング

カローラにオプション設定あり。個人的にはこれはあってもなくてもいい機能

カローラツーリング &新型インプレッサの値引き情報

続いては皆さん気にになる値引き情報です。

車名値引き額
カローラツーリンング23万
インプレッサ5万
2023年5月現在

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カローラツーリングとインプレッサの納期

納期
カローラツーリング(ガソリン)約6ヶ月
カローラツーリング (ハイブリッド)約6ヶ月
インプレッサ約5ヶ月
サブスク侍調べ(2023年5月)

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カローラツーリングとインプレッサ の安全装備比較

続いては安全装備の比較です。両車共に安全性能はかなり充実しています。でも、インプレッサの方が一歩上を行っていますね。詳しくみてみましょう

カローラツーリングインプレッサ
プリクラッシュブレーキ前方
プリクラッシュブレーキ側方
後退時ブレーキアシスト
誤発進抑制機能
誤後進抑制機能
全車速追従機能付クルーズコントロール
車線逸脱抑制
車線逸脱警報
ふらつき警報
先行車発進お知らせ機能
青信号発進お知らせ機能
緊急時プリクラッシュステアリング×
後側方警戒支援システム
エマージェンシーブレーキアシスト
ドライバー異常時対応システム
アダプティブハイビーム×
マルチビューモニター×
ドライバーモニタリングシステム×
SRSエアバック
SRSサイド・カーテンエアバック
運転席ニーエアバック×
助手席シートクッションエアバック×
歩行者保護エアバック×
ロードサインアシスト×
安心降車アシスト×
プロアクティブドライビングアシスト×
サブスク侍調べ

互角の戦いですね。それぞれの車にしかつかない安全装備をピックアップします。

インプレッサ にしかない安全装備

緊急時プリクラッシュステアリング

車が衝突を避けられないと判断した場合、周囲に回避スペースがある場合に自動で車を制御してくれる機能。

この機能はトヨタでは新型プリウスから搭載されています。

アダプティブハイビーム

カローラはオートマティックハイビーム。自動でハイビームとロービームを切り替えてくれる機能のみです

マルチビューモニター

トヨタでいうパノラミックビューモニター。残念ながらカローラにはありません。

ドライバーモニタリングシステム

カメラがドライバーを認識すると、シートポジションやドアミラーの角度、空調の温度設定を自動で調整してくれる機能。運転中のドライバーを注意散漫時や、眠気を催した時などに注意喚起をしてくれます。

運転席ニーエアバック

スバルの山崎さん

見てください、このドヤ顔ww

上半身だけでなく、下半身も守ってくれます。さすがスバル。膝をやられると人間は弱いらしいです。

助手席シートクッションエアバック

衝突時に、助手席シート下のエアバックが膨らみ、体の揺れ、ズレを防止してくれる機能。ほんとスバルすごい。

歩行者保護エアバック

これはフォレスターの写真ですが、インプレッサにも搭載されます。スバルすげえなあ。

カローラツーリングにしかない安全装備

ロードサインアシスト

これはスバルのアイサイトには無い機能だと思います。たぶん。。。

安心降車アシスト

降車時、後方からの自転車を含む接近車両などを検知。開放後のドア、もしくは降車した乗員と衝突する可能性があるとシステムが判断した場合、ドアミラー内のインジケーターを点灯させ注意を促します。また、ドアを開けようとした場合は、ブザー、ドアミラー内のインジケーターの点滅、メーターの表示で乗員に告知します。

トヨタ自動車

プロアクティブドライビングアシスト

「歩行者の横断」「飛び出してくるかもしれない」など、運転の状況に応じたリスクの先読みを行うことで、危険に近づきすぎないよう運転操作をサポートし、ドライバーの安心につなげます。

■歩行者/自転車運転者/駐車車両に対する操舵・減速支援
リスクを先読みし、危険に近づきすぎないようにステアリング・ブレーキ操作をサポートします。
■先行車に対する減速支援
先行車や隣接車の割り込みを検出した時、ドライバーのアクセルOFFに応じて、車間距離が近づきすぎないように緩やかに減速します。
■カーブに対する減速支援
前方のカーブに対して自車の速度が速いと判定した場合、ドライバーのアクセルOFFに応じて緩やかに減速します。

トヨタ自動車

これは地味にすごい機能。トヨタでもハリアーにはついていません。

まとめ

雑感

今回はスバルの新型インプレッサとトヨタのカローラツーリングを比較してみました。

私は新型インプレッサ推しです。燃費性能は格段に劣りますが、とにかく外装デザインが好き。そして走りが好き。その上、内装装備や安全装備はカローラより断然優れています。

また、後席もインプレッサに優位性があります。カローラの後席は居住性が悪いだけでなく、開閉角度も狭いため、乗降性も良いとは言えません。このため、カローラは子育て世代や、年配の方を乗せることのある方には向かない車だと思います。

ただ、カローラは燃費性能に優れるうえ、絶妙な価格設定。カローラには突出した部分はないものの、大きく劣る部分もない。すべての部分で80点を取れる、そんなバランスの取れた良い車なのだと思います。

インプレッサが燃費が良ければ最高なのに。うーん実に惜しい

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